店長自ら、さまざまなレースで使用し本当に必要な物は何か?使えるものは何か?と開発してきたものが、スフィダーレのパーツです。

レーサーたちが、パーツに要求することはきわめて厳しいものです。それはレース中に感じる、わずかな違和感が、勝敗に大きく関係してくるのを

よく知っているからです。


スフィダーレ…イタリア語で挑戦するという意味です。

数々の挑戦をしてきました。材質から組み立て、そして価格。さまざまな挑戦から試行錯誤を繰り返し完成したのが、スフィダーレホイルです。

挑戦、とにかくやってみるという信念を元に開発してきました。そんなレーススペックのものは必要ないという方!そんな事はありません。

レースの過酷な環境から生まれたパーツはまたとない信頼感を生むでしょう。


sfiDARE 24 avvoltoio アヴォルトゥーリオ

(前後セット160,000円)

 

チュブラー

 

RIM: sfiDARE RIM F18H /R24H

 

HUB: SHIMANO DURA-ACE

 

spokes:DTエアロライト


sfiDARE 38 PASSERO パッセロ 

(前後セット165,000円)

 

チューブレスクリンチャー

 

RIM: sfiDARE ワイドUシェイプRIM F20H /R24H

 

重量 1380g前後30g(クイック、リムテープなし )

ディスク仕様重量 1515g前後30g

 

HUB: NOVATEC

スフィダーレホイル カーボンチューブレス パッセロの取り扱いについて
次の項目を守ってください。リムの破損につながります。以下のことを、ご理解の上でスフィダーレオリジナルホイル パッセロをご使用ください。


・空気圧は最高8気圧までです。

・ブレーキシューは、バルブ付近の白赤のステッカー(WARNING,Please brake below the red lineと書いてあります)より下にセットしてください。


・ブレーキシューは、GOKISO社の物を必ず使用してください。他社製品を使用すると、リムが高温になり熱膨張による破損につながります。


・GOKISO社のブレーキシューを御使用いただいたとしても、長いくだりや、ハードブレーキングを繰り返しますと表面温度が一気に上がり、内部に

熱がこもってリムの変形につながります。


・また、パッセロに限らず、炎天下の車中に長時間カーボンホイールを保管しないようにお願いします。


・リム打ち等、打撃による破損、過度なブレーキ等、高熱による破損は、保証対象外となります。


不明な点は、こちらよりお問い合わせください。


sfiDARE 50 RONDINE ロンディーネ 

(前後セット160,000円)

 

チューブラー

RIM: sfiDARE RIM  F18H /R24H

 

HUB: SHIMANO DURA-ACE

 

spokes:DTエアロライト


sfiDARE 88 CORVO コルボ 

(前後セット180,000円)

 

チューブラー

RIM: sfiDARE RIM  F18H /R24H

 

HUB: SHIMANO DURA-ACE

 

spokes:DTチャンピオン


sfiDARE history

104サイクル児玉利文が考えるsfiDAREブランドの一番重要だと考えるのが「安全性」です。

 

「安心して使えるレーシングパーツ」

 

を目指し、全てのsfiDAREパーツにおいて、オーバースペックなぐらいにトライ&エラーを積み重ね開発しました。

 

ホイール部門において、当時「平田クリテリウム」に参加していて、某社のカーボンディープリムを使用していました。

 

カーボンディープリムの軽くて、そしてスピードがのった時の「ながれる」感じがとても気に入って使っていました。

 

しかし、価格が高いのと、レースではクラッシュの危険性ががあり、高級なカーボンリムを頻繁に使うのは不安になっていきました。

 

そこで、低価格でいて、なおかつ高性能なホイールの自ら作る事にしました。

 

・直進性には絶対の自信を持つ

sfiDARE 88 CORVO(コルヴォ)

88mmハイト チューブラーホイール

 

・非力な女性やキッズライダーでも踏み出しの軽さすぐに実感できる

sfiDARE 50 RONDINE(ロンディーネ)

50mmハイト チューブラーホイール

 

・sfiDAREホイールで唯一の完全チューブレスリム。レース・トレーニング・ツーリング

そしてCXやMTBなど、オールマイティーに使えます。

sfiDARE 38 PASSERO(パッセロ)

38mmハイト チューブレス

 

・ヒルクライムや登り基調のレースには抜群の軽さを誇る

sfiDARE 24 AVVOLTOIO(アヴォルトゥーリオ)

 

全てのホイールが1つ1つ手組みで作り上げているので、オーナー様おひとり、おひとりの希望を忠実にお答えできるところも、sfiDAREホイールの利点だと考えます。

SUPPORT STAFF

筧太一

チーム BUCYO COFFEE CLT WORKS TEAM

ジャンル ROAD MTB CX BMX

全日本CX選手権マスターズ2012-2013チャンプ

全日本CX選手権マスターズ2013-2014チャンプ

全日本CX選手権マスターズ2017-2018チャンプ

 

ブログ

http://taichi.bikejournal.jp

蜂須賀智也

チーム BUCYO COFFEE CLT WORKS TEAM

ジャンル ROAD MTB CX BMX

JCF MTB XCO ELITE , AJOCC C1

全日本MTB選手権XCO マスターズ 2014チャンプ

ブログ

http://8sk.seesaa.net